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雑誌Lightning 2025年1月号 Vol.369「機能服の原点。それがミリタリー。」

MZL-LIGHTNING

〈Lightning 2025年1月号 Vol.369〉
「機能服の原点。それがミリタリー。」

◆定価:1,320円(本体 1,200円)
◆判型:A4変(285×210mm)
◆重量:390g
◆ページ数:132P

以下、「CLUB Lightning」ホームページより抜粋しています。

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今月号は初心に帰り、ミリタリーの「基礎」を再確認できる特集となっています。ミリタリーと言ってもアイテムは多数存在しますが、今回は主にジャケットとトラウザーズをメインに紹介しています。現在のファッションシーンでは、アメカジブランドのリプロダクトに限らず、ハイブランドなどからミリタリーアイテムをベースにした商品がたくさんリリースされていますが、そもそもミリタリーアイテムとはどういう目的でこの世に誕生したのか。戦争という過酷な環境下で戦闘の邪魔にならない、かつ兵士の身を守るために軍が定めた規格を満たした服、つまり「戦闘服」なのです。アメリカ陸軍・空軍・海軍において、完成度の高さから銘品と称されるM-51、MA-1、N-1などの歴史や誕生秘話を解説した「銘品図鑑」や、フライトジャケットの変遷を年表で紐解き、ゾーンの定義やミルスペックの読み方など、ミリタリーに精通したバズリクソンズの亀屋さんに語ってもらいました。この特集を読み終える頃にはそれぞれのルーツを知ることが出来ます。また、ヴィンテージのミリタリーを取り扱うショップ、「ブラケット」のオーナーに第一次世界大戦からベトナム戦争までの欧州トラウザーズを徹底解説してもらいました。服だけでなく、ミリタリーウォッチも登場します。本誌編集長・松島親方と編集部員・モヒカン小川による、ルミノックスから発売されたスカンクワークスのトレードマークが刻印されたミリタリーウォッチについての対談も必見です。機能美を追求した無駄のないディテールや完成されたデザインの裏側を知り、より一層ミリタリー愛を育んでもらいます。

◆定価:1,320円(本体 1,200円)
◆判型:A4変(285×210mm)
◆重量:390g
◆ページ数:132P

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※内容は変更になる場合がございます。

  • 1,320円(税120円)